・「kindle」向け電子書籍において、スウェーデンのStieg Larsson(スティーグ・ラーソン)氏(ミステリー3部作「Millennium(ミレニアム)」の著者、2004年に死去)が、100万部の大台を達成した初の作家となった。
ことを発表したとのこと。
(ニュース記事)
・キンドル向け電子書籍、「ミレニアム」作家が初の100万部達成 | テクノロジーニュース | Reuters
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-16473720100728
(amazon.comの発表資料)
・Stieg Larsson Passes 1 Million Kindle Books Sold
Larsson is the first author to join the new "Kindle Million Club"
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1452372&highlight=
上記URL先ページによると、ラーソン氏の「ミレニアム」シリーズは、40以上の言語(日本語を含む)に翻訳され、通常書籍版の販売数は世界で2,700万部に達しているとのこと。
kindle向け電子書籍においては、同シリーズの3作品
・The Girl With the Dragon Tattoo
・The Girl Who Played with Fire
・The Girl Who Kicked the Hornet's Nest
がともに、定番ベストセラーのトップ10に入っているとのことです。
「ミレニアム」の名前は、私も「kindle store」のトップページ等でたびたび見かけた記憶がありますが、そこまで人気が定着している作品だとは知りませんでした。
(ちょっと読んでみたい気になる)
ともあれ、100万部販売を達成した著者が初めて出たことは、電子書籍の普及を示す一里塚の1つと言えるのかもしれません。
※参考
・[1]スティーグ・ラーソン - Wikipedia
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