(ニュース記事)
・神戸新聞|経済|電子書籍で自費出版、低予算で 姫路の印刷会社
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003254903.shtml
(該当サイト)
・bookway
http://bookway.jp/
上記URL先ページによると、このサービスの詳細は、
・背景・目的:
電子書籍を閲覧できる端末(iPad等)が普及しつつあるが、現在日本国内に存在する電子書籍の販売店で取り扱われているのは、殆どが著名な作品となっている。
・想定顧客:
・従来は(経費などの問題で)作品の出版が困難だった個人
・自前で印刷物を刊行する団体(俳句の結社など)
等。
・サービス内容:
・電子書籍の製作:市販の専用ソフトを用いる。
・閲覧方法:
・サイトでのオンライン閲覧
・PDFファイルのダウンロード
※電子書籍のデータに基づいた製本も、1冊から受け付ける。
・サイト(自社で製作)上には、
・著者による作品PR
・読者との意見交換
が行えるサービスを用意する。
・料金:
・電子書籍化・ネット書店掲載の費用:
・紙の書籍を基にする場合:1万500円〜
・PDF形式を基にする場合:5,250円〜
・書籍の販売価格:
著者が決定できる。
(書籍が売れた場合、価格の50〜60%が著者の収益となる)
等となっています。
また記事では、小野高速印刷の湯川祥史郎取締役の、
・「古文書や在野の研究家による専門書など、一般に流通していないが貴重な書物はあるはず。
こうした書籍を集めた書店にしたい」
とのコメントが紹介されています。
地域の印刷会社(出版社ではない)によるサービスという点もそうですが、メジャーな作品よりもマイナーな書籍を集めるという方針も、非常にユニークだと感じます。
ただ、電子書籍が持つ特徴(紙が必要無い、ネット環境があれば購入・利用可能)を考えると、紙の書籍で出版しづらい作品を集中して取り扱うというのは、ある意味登場が必然的なサービスだとも感じられます。
実際にどのような書籍が並ぶのかはまだわかりませんが、個人的には、長く経営されている古本屋のように「掘り出し物」を探すことができるようなサイトになることを期待したいです。
※参考
・[1]同窓会名簿作成・ビジネスパートナー【小野高速印刷株式会社】
http://www.ohp.co.jp/
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検索サイトからやってきました。
8月26日オープン予定ですのでその折はまたアクセスをお待ちしています。
ご紹介いただき嬉しくて、厚かましくコメントさせていただきました。
>「掘り出し物」
まさにその通りです。オープニング時にはあまり冊数が揃わないと思いますが、1冊ずつ丁寧にご紹介してまいります。
BookWayスタッフ 小野
地に足のついた取り組みを進められ、長くサービスを継続されることを、期待しております。