(ニュース記事)
・3日間で3700万円――オライリーの被災者支援に共感したソフトウェアエンジニアたち - 電子書籍情報が満載! eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1104/05/news063.html
(O'Reilly Japanのサイト内ページ)
・O'Reilly Village/オラの村 - 「被災者支援キャンペーン」により3,700万円の募金を集めることができました & 4月の被災者支援キャンペーン
http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/2011/04/ddjpn-campaign-report-and-one-more-campain-in-bookstore.html
上記URL先ページでは、具体的な状況として、
・義援金の額:3,700万円
(※米「O'Reilly Media」でのキャンペーンによる金額は20万ドル)
・義援金の提供先:
・日本赤十字社:1,700万円
・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン:400万円
・特定非営利活動法人 JEN:400万円
・国境なき医師団:400万円
・中央共同募金会:200万円
・Animal Refuge Kansai:600万円
(※当初は全額を日本赤十字に寄付する予定だったが、
・金額が巨額になった
・震災の被害が広域に及んでいる
・一部の地方自治体で、戸籍謄本の津波による消失などにより、実際の分配に時間がかかる
等の状況を考慮し、日本赤十字以外の支援組織にも分割して寄付することを決定した)
・その他:
電子書籍の販売時においては、システム側の処理がスタックし、書籍のダウンロードまで数十時間待ちという状況となった。
等の内容が記述されています。
ちなみにO'Reilly Japanでは、4月も支援キャンペーン(書籍売上の一部を被災者に寄付する)を行うとのことです。
O'Reilly Japan Ebook Storeのサイトを見たとき、販売書籍はかなり専門的な内容のものだと感じていたので、3日間のキャンペーン(しかも価格は半額)で義捐金額が4,000万円弱に達するほど電子書籍が売れたというのは、非常に驚きました。
ダウンロード待ちが非常に長くなったというのは大きな課題だとは思いますが、それでも、購入後にダウンロードさえできれば直ぐに読める(配送を待たずに済む)、という電子書籍の利点が、義援金額が伸びた要因の1つとなったのでは、と想像するものです。
※参考
・[1]O'Reilly Japan - Books
http://www.oreilly.co.jp/books/
※当ブログの関連記事:
・オライリー・ジャパンが、東北地方太平洋沖地震の被災者支援のため、電子書籍を半額で購入できるキャンペーンを実施中(2011/03/25)
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