- デネット社のソフト「電子書籍作成」を使ってみた(2011/03/04)
- デネット社のソフト「電子書籍作成」のパッケージと製品内容を見てみた(2011/03/04)
- 「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010/02/21)
- 「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010/02/14)
- 「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010/01/31)
- アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010/01/25)
電子書籍を巡る動向をチェックする
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2011.03.04
デネット社のソフト「電子書籍作成」を使ってみた
パッケージと製品内容のレビューに続き、ここではソフト「電子書籍作成」の画面の画像と、実際に使ってみた感想を記述します。
このソフトの対応OSはWindowsXP以降ですが、私はちょうどPC(「FROLA DG330W」、OSはWindows2000)にXP Prfessionalを入れた直後だったので、問題無くインストールできました。
ちなみにインストール時には、「Microsoft .NET Framework 4」も同時にインストールされ、私の環境では計数十分(30分程度?)かかったと記憶しています。
まずは通常の画面。
ここでは大まかに3エリアに分かれており、左上が「ページ一覧表示」、左下が「画像フォルダ表示」、右側の一番大きいエリアが「プレビュー&編集エリア」となっています。
基本的には、「ページ一覧表示」で任意のページを作成し、「プレビュー&編集エリア」でテキスト入力や表示の装飾を行います。
ページの名前とファイル名の変更、また追加や削除は、「ページ一覧表示」の箇所でいつでも行うことができます。
「プレビュー&編集エリア」の上には「ツールバー」が表示されており、各アイコンのボタンを押すことで、エリア内のテキストの表示をいろいろ変更することができます。
また、「画像フォルダ表示」に(ファイル選択により)表示させた画像を、「プレビュー&編集エリア」内の任意の場所に挿入することができます。
画像のサイズは、「プレビュー&編集エリア」への挿入後に、自由に変更可能です。
これは、メニューバーの「編集」で選択できるメニューを表示させた状態です。
ここには、画面内のボタン等の機能がまとめられています。
(使える機能は絞られており、意外とシンプルです)
これは、テキストのフォント選択表示です。
説明書によると、使用しているパソコンにインストールされているフォントが使用できるとのことです。
(※閲覧時にちゃんと再現されるかどうかは、閲覧側の環境によるとのこと)
これはフォントカラーの選択表示。
6×8=48色から選択できます。
ちなみに、一番下に「色の作成」等が見えますが、今回のソフトでは使用できない状態でした。
メニューバーの「表示」から、HTMLソースを表示する「コードビューエリア」の表示の有無を切り替えることができます。
片方のエリアの内容を変更した後に、もう片方のエリアの中をクリックすると、そのエリアにも変更内容が反映されるようになっています。(リアルタイムで、両方同時に変わるわけではない)
ここでHTMLソースをいじることで、通常のメニューでは行えない「行間の調整」や「(画像周囲での)テキストの回り込み」、「区切り線の挿入」「取り消し線の表示」等を行うことが可能です。
(※ただし、HTMLに関する知識がある程度必要です。
ソフトの説明書では、上記の項目について、最低限の説明・事例が掲載されているのみです。)
私が試した限りでは、説明書に掲載されていない「文字の上付き・下付き」や「ルビ表示」も行えました。
ということで、表示をいろいろ試してみた結果を、EPUB形式のファイルにまとめてみました。
ちなみに、ソフトで直接編集するファイルはEPUB形式ではなく、拡張子「.ebook」のファイルとなっています。
(EPUBファイルは、メニューバーの「ファイル」からメニューを選択することで作成される)
また作成した電子書籍で、各ページのファイル名(ツールバーの上に表示される)に全角日本語が入っていると、FireFoxのアドオン「EPUBReader」では「ページのファイル名が不正」と出て、閲覧することができなかったので、電子書籍の作成時には注意が必要かと思われます。
実際に使用してみると、(事前のイメージと異なり)ソフトの機能自体はかなり絞られており、その分あまり迷うことなく、電子書籍の作成が行えました。
分かりやすいデザインのパッケージを含めて、この製品は、シンプルな機能による使い易さを志向していると感じます。
また機能がシンプルとはいえ、丁寧に使いこなしていくことで多彩な表現も可能では、とも感じました。
ただ今回は、
・「画像フォルダ表示」への表示のための選択では、複数のファイルを一度に選択できない。
(1ファイルずつ選択・表示を行わなければならない)
・よく使いそうな機能である
・行間の調整
・画像周囲でのテキストの回り込み
は、メニューに用意されておらず、HTMLソースで直接記述変更を行なう必要がある。
・本文内に挿入した画像ファイルのサイズを変更する際、画像の縦横比を自動で維持したままサイズを変更することができない。
(画像の周囲に表示される「□」マークを目印に、目見当で縦横比を保つ必要がある)
・「コードビューエリア」でHTMLソースに変更を加えた後、「プレビュー&編集エリア」の中をクリックする(同エリアに変更を反映させる)と、表示が自動的にページの頭に戻ってしまう。
・セーブ時にフリーズしてしまうことがしばしばある。
(画像の挿入枚数が多いページでのセーブ操作時など)
等の点が難点、とも感じました。
このソフトはインターネット経由でアップデートが提供されるとのことなので、今後各所が改善され、シンプルさはそのままに、使いやすさが向上することを期待したいです。
加えて、EPUBでは近いうちに日本語への正式対応(縦書き表示、禁則処理など)が予定されているとのことなので、作成できる電子書籍の幅を広げる意味で、そちらへの対応にも強く期待したいところです。
※楽天市場で「電子書籍作成 デネット」を検索
このソフトの対応OSはWindowsXP以降ですが、私はちょうどPC(「FROLA DG330W」、OSはWindows2000)にXP Prfessionalを入れた直後だったので、問題無くインストールできました。
ちなみにインストール時には、「Microsoft .NET Framework 4」も同時にインストールされ、私の環境では計数十分(30分程度?)かかったと記憶しています。
まずは通常の画面。
ここでは大まかに3エリアに分かれており、左上が「ページ一覧表示」、左下が「画像フォルダ表示」、右側の一番大きいエリアが「プレビュー&編集エリア」となっています。
基本的には、「ページ一覧表示」で任意のページを作成し、「プレビュー&編集エリア」でテキスト入力や表示の装飾を行います。
ページの名前とファイル名の変更、また追加や削除は、「ページ一覧表示」の箇所でいつでも行うことができます。
「プレビュー&編集エリア」の上には「ツールバー」が表示されており、各アイコンのボタンを押すことで、エリア内のテキストの表示をいろいろ変更することができます。
また、「画像フォルダ表示」に(ファイル選択により)表示させた画像を、「プレビュー&編集エリア」内の任意の場所に挿入することができます。
画像のサイズは、「プレビュー&編集エリア」への挿入後に、自由に変更可能です。
これは、メニューバーの「編集」で選択できるメニューを表示させた状態です。
ここには、画面内のボタン等の機能がまとめられています。
(使える機能は絞られており、意外とシンプルです)
これは、テキストのフォント選択表示です。
説明書によると、使用しているパソコンにインストールされているフォントが使用できるとのことです。
(※閲覧時にちゃんと再現されるかどうかは、閲覧側の環境によるとのこと)
これはフォントカラーの選択表示。
6×8=48色から選択できます。
ちなみに、一番下に「色の作成」等が見えますが、今回のソフトでは使用できない状態でした。
メニューバーの「表示」から、HTMLソースを表示する「コードビューエリア」の表示の有無を切り替えることができます。
片方のエリアの内容を変更した後に、もう片方のエリアの中をクリックすると、そのエリアにも変更内容が反映されるようになっています。(リアルタイムで、両方同時に変わるわけではない)
ここでHTMLソースをいじることで、通常のメニューでは行えない「行間の調整」や「(画像周囲での)テキストの回り込み」、「区切り線の挿入」「取り消し線の表示」等を行うことが可能です。
(※ただし、HTMLに関する知識がある程度必要です。
ソフトの説明書では、上記の項目について、最低限の説明・事例が掲載されているのみです。)
私が試した限りでは、説明書に掲載されていない「文字の上付き・下付き」や「ルビ表示」も行えました。
ということで、表示をいろいろ試してみた結果を、EPUB形式のファイルにまとめてみました。
ちなみに、ソフトで直接編集するファイルはEPUB形式ではなく、拡張子「.ebook」のファイルとなっています。
(EPUBファイルは、メニューバーの「ファイル」からメニューを選択することで作成される)
また作成した電子書籍で、各ページのファイル名(ツールバーの上に表示される)に全角日本語が入っていると、FireFoxのアドオン「EPUBReader」では「ページのファイル名が不正」と出て、閲覧することができなかったので、電子書籍の作成時には注意が必要かと思われます。
実際に使用してみると、(事前のイメージと異なり)ソフトの機能自体はかなり絞られており、その分あまり迷うことなく、電子書籍の作成が行えました。
分かりやすいデザインのパッケージを含めて、この製品は、シンプルな機能による使い易さを志向していると感じます。
また機能がシンプルとはいえ、丁寧に使いこなしていくことで多彩な表現も可能では、とも感じました。
ただ今回は、
・「画像フォルダ表示」への表示のための選択では、複数のファイルを一度に選択できない。
(1ファイルずつ選択・表示を行わなければならない)
・よく使いそうな機能である
・行間の調整
・画像周囲でのテキストの回り込み
は、メニューに用意されておらず、HTMLソースで直接記述変更を行なう必要がある。
・本文内に挿入した画像ファイルのサイズを変更する際、画像の縦横比を自動で維持したままサイズを変更することができない。
(画像の周囲に表示される「□」マークを目印に、目見当で縦横比を保つ必要がある)
・「コードビューエリア」でHTMLソースに変更を加えた後、「プレビュー&編集エリア」の中をクリックする(同エリアに変更を反映させる)と、表示が自動的にページの頭に戻ってしまう。
・セーブ時にフリーズしてしまうことがしばしばある。
(画像の挿入枚数が多いページでのセーブ操作時など)
等の点が難点、とも感じました。
このソフトはインターネット経由でアップデートが提供されるとのことなので、今後各所が改善され、シンプルさはそのままに、使いやすさが向上することを期待したいです。
加えて、EPUBでは近いうちに日本語への正式対応(縦書き表示、禁則処理など)が予定されているとのことなので、作成できる電子書籍の幅を広げる意味で、そちらへの対応にも強く期待したいところです。
※楽天市場で「電子書籍作成 デネット」を検索
posted by 管理人 at 13:54
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| 管理人によるレビュー
デネット社のソフト「電子書籍作成」のパッケージと製品内容を見てみた
今回は、デネット社の方から機会をいただいたので、以前当ブログで取り上げたEPUB電子書籍の作成ソフト「電子書籍作成」をレビューしてみます。
※レビューするソフトは、デネット社様から発売前(2011年2月末)に送っていただいたものです。
パッケージの表側。
白地に黒のシンプルなデザインで、用途がストレートにイメージしやすいです。
この表面は、本の表紙のようにパカッと開き(小さいマジックテープで留める方式)、中にはソフトの詳しい特徴が紹介されています。
電子書籍の作成事例としては、「企画書・プレゼン資料」「資料テキスト」「カタログマニュアル」「料理のレシピ本」の写真が掲載されており、これを見る限りでは、ビジネスや実用向け書籍の作成向け、という印象を受けます。
このソフトで作成できるEPUB電子書籍は、現時点では縦書きには対応していないので、小説などの作成はあまり想定されていない、ということかもしれません。
(個人的には、例えば青空文庫収録の文学作品を読むときも、やはり縦書きでないとどうも具合が悪く感じるので)
パッケージの裏側。
この面にも、ソフトの特徴や機能、また起動状態のウィンドウ画面などが掲載されています。
ちなみに右下のバーコード部分には「サンプル」のシールが上から貼られているので、実際の製品は写真のものとは異なる部分があるかもしれません。
(※今回は、発売前に提供を受けたものです。)
パッケージの背中部分。
白地に黒ゴシック体の文字というシンプルさは、やはり非常にわかりやすいです。
パッケージの底面。
ここは文字が小さいですが、動作環境(OS、HDDの空き容量など)の詳細が記載されているので、店頭で購入する場合にはよくチェック・確認する必要があるかと思われます。
パッケージの上面は、右下に小さい字で、開封後の商品に関する注意事項(返品・交換の条件など)が記載されているのみです。
ということで、早速パッケージを開けてみると、ダンボール製の中箱(外箱にぴったりした寸法)が入っています。
中箱は、無地のシンプルなダンボール製です。
そして中箱を開けると、ソフトのCD-ROMと説明書が入っています。
ちなみに写真のパッケージでは、CDケースは特に固定されていなかったので、箱を傾けると中でCDケースがカタンカタンと動きまくります。
ダンボールの中箱がある程度クッションになるので、通販で注文する場合でも輸送中に破損することはないとは思います・・・が、正直ちょっと不安がを感じます。(製品版がどうなのかは不明)
今回のレビュー品については、全く問題ありませんでした。
CD-ROMと説明書を並べてみました。
説明書の表紙には「シリアルナンバー」のシールが貼られており、説明書によると、これがインターネット経由でのアップデート等を行う際に必要になるとのことです。
ちなみに写真の説明書は、外箱と同じく「サンプル」のシールも貼られています。
説明書の目次。
パッケージの解説を読んでも感じていましたが、機能自体はかなりシンプルなものに絞られていると感じます。
これは、電子書籍の作成方法の解説ページの一部です。
説明書の内容は見やすく、読んでいて非常に理解しやすいです。
こちらは「応用」編の解説。
このソフトでは、HTMLタグを直接ソースに挿入することで、行間の調整やテキストの(画像周囲での)回りこみ等を行うことが可能となっています。
この点はかなり意外に感でしたが、HTMLを手打ちでいじることがある私としては、なかなか面白そうだと感じたものです。
ソフトを起動した画面と、使用してみた感想は、次の記事に掲載します。
※レビューするソフトは、デネット社様から発売前(2011年2月末)に送っていただいたものです。
パッケージの表側。
白地に黒のシンプルなデザインで、用途がストレートにイメージしやすいです。
この表面は、本の表紙のようにパカッと開き(小さいマジックテープで留める方式)、中にはソフトの詳しい特徴が紹介されています。
電子書籍の作成事例としては、「企画書・プレゼン資料」「資料テキスト」「カタログマニュアル」「料理のレシピ本」の写真が掲載されており、これを見る限りでは、ビジネスや実用向け書籍の作成向け、という印象を受けます。
このソフトで作成できるEPUB電子書籍は、現時点では縦書きには対応していないので、小説などの作成はあまり想定されていない、ということかもしれません。
(個人的には、例えば青空文庫収録の文学作品を読むときも、やはり縦書きでないとどうも具合が悪く感じるので)
パッケージの裏側。
この面にも、ソフトの特徴や機能、また起動状態のウィンドウ画面などが掲載されています。
ちなみに右下のバーコード部分には「サンプル」のシールが上から貼られているので、実際の製品は写真のものとは異なる部分があるかもしれません。
(※今回は、発売前に提供を受けたものです。)
パッケージの背中部分。
白地に黒ゴシック体の文字というシンプルさは、やはり非常にわかりやすいです。
パッケージの底面。
ここは文字が小さいですが、動作環境(OS、HDDの空き容量など)の詳細が記載されているので、店頭で購入する場合にはよくチェック・確認する必要があるかと思われます。
パッケージの上面は、右下に小さい字で、開封後の商品に関する注意事項(返品・交換の条件など)が記載されているのみです。
ということで、早速パッケージを開けてみると、ダンボール製の中箱(外箱にぴったりした寸法)が入っています。
中箱は、無地のシンプルなダンボール製です。
そして中箱を開けると、ソフトのCD-ROMと説明書が入っています。
ちなみに写真のパッケージでは、CDケースは特に固定されていなかったので、箱を傾けると中でCDケースがカタンカタンと動きまくります。
ダンボールの中箱がある程度クッションになるので、通販で注文する場合でも輸送中に破損することはないとは思います・・・が、正直ちょっと不安がを感じます。(製品版がどうなのかは不明)
今回のレビュー品については、全く問題ありませんでした。
CD-ROMと説明書を並べてみました。
説明書の表紙には「シリアルナンバー」のシールが貼られており、説明書によると、これがインターネット経由でのアップデート等を行う際に必要になるとのことです。
ちなみに写真の説明書は、外箱と同じく「サンプル」のシールも貼られています。
説明書の目次。
パッケージの解説を読んでも感じていましたが、機能自体はかなりシンプルなものに絞られていると感じます。
これは、電子書籍の作成方法の解説ページの一部です。
説明書の内容は見やすく、読んでいて非常に理解しやすいです。
こちらは「応用」編の解説。
このソフトでは、HTMLタグを直接ソースに挿入することで、行間の調整やテキストの(画像周囲での)回りこみ等を行うことが可能となっています。
この点はかなり意外に感でしたが、HTMLを手打ちでいじることがある私としては、なかなか面白そうだと感じたものです。
ソフトを起動した画面と、使用してみた感想は、次の記事に掲載します。
posted by 管理人 at 13:39
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| 管理人によるレビュー
2010.02.21
「kindle」専用カバーを取り付けてみた
※この記事は、当ブログ管理人による「kindle」の購入レビューです。
「kindle」本体については、「CNET Japan」さんの記事で詳しくレビューされている(正直、かなり購入の参考にした)ので、当ブログでは割愛させていただき、とりあえず当記事では、「kindle」専用カバーをレビューすることとします。
専用カバーには、特に説明書は添付されておらず、透明プラスチックシートに本体との取り付け方法が図示されています。
ということで、その通りに取り付けてみます。
まずはカバーを広げ、右側に「kindle」本体を載せます。
ちなみにカバーの内側は不織布で、手触りが良いです。
そして、カバー側の接続ヒンジ2ヶ所のうち、まず下側のヒンジ(扇形)を、「kindle」本体の穴に差し込みます。
次に上側の可動式ヒンジを、下方(写真では手前側)に押し下げます。
(スプリングが入っていると思われる感触)
そして「kindle」本体を、下側の接続部を中心に回転させ、上側のヒンジを嵌めこみます。
(私が行ったときには、正確に嵌るよう、「kindle」本体を若干上下に動かす必要があった)
そしてヒンジを上に押し上げれば、固定完了です。
「kindle」本体をちょっと持ち上げてみました。
ヒンジと「kindle」本体の穴の間には、ある程度余裕(隙間)があるので、このぐらいは問題無く持ち上がりました。
(本当は、ヒンジの変形や「kindle」本体の破損の原因になるので、やるべきではないらしいが)
カバーを閉じた状態。
流石に専用だけあり、収まりが非常に良いです。
カバーを広げて、手に持ってみました。
購入前には想像できなかったメリットとして、ちょうど紙の本を持つような感じで「kindle」を持つことができ、かなり使いやすくなると感じます。
(ただ、本体左側のボタン(「PREV PAGE」等)は若干押しづらい)
また、「kindle」本体の裏側は金属で、冬場に直に持つと手が冷たいですが、このカバーがあることで手触りが柔らかく、また温かみがあるので、非常に持ちやすいです。
約30ドルと、若干値は張りましたが、やはり純正品だけあり、本体と一緒に購入しておいて良かった、という印象です。
ちなみに、先も書いたとおりこのカバーには説明書はついていませんでしたが、商品到着から約10日後に、amazon.comから下記のようなメール(件名は「Your Kindle Cover」)が送信されてきました。
−−−(引用ここから)−−−
Dear Kindle User,
We’re sending this note to remind you about proper attachment and use of your Kindle cover and about Amazon’s Kindle warranty. You can view instructions and illustrations here:
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=200390460
ATTACHING THE COVER
To install the Kindle, open the cover and lay it on a flat surface. Then insert the bottom attachment hook on the cover into the bottom slot on the left edge of the Kindle. Rotate the Kindle to insert the top attachment hook. Then slide the switch down slightly to lock the cover attachment hooks in place.
Be sure to place the Kindle flat on the cover during installation. Do not tip the Kindle at an angle during installation, as that may cause the cover attachment hooks to bend.
USING THE KINDLE COVER
When using your Kindle with the cover, be careful to open the front cover only. If you open the back cover and pull the cover away from the Kindle, that may cause the attachment hooks to bend and could result in cracking or other damage to the Kindle.
THE AMAZON KINDLE WARRANTY
Your Kindle is covered by a One-Year Limited Warranty you can view here: http://www.amazon.com/kindlewarranty
If the attachment hooks on your cover have become bent, or your Kindle has developed cracking or other damage near the location where the hooks connect to the Kindle, please contact Kindle Support by phone or email regarding warranty replacement.
You can reach us via phone or e-mail through our website by clicking the Contact Us button on our help pages at http://www.amazon.com/kindlesupport or directly by calling one of these numbers:
Inside the United States: 1-866-321-8851, Outside the United States: 1-206-266-0927.
For more information, please see the Warranty Service section of the Kindle Return Policies Help page:
http://www.amazon.com/kindlereturnpolicy
Sincerely,
The Kindle Team
−−−(引用ここまで)−−−
メール内1つ目のURL先には、(勿論英語ページですが)カバーの取り付け方法がわかりやすく図示されています。
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
「kindle」本体については、「CNET Japan」さんの記事で詳しくレビューされている(正直、かなり購入の参考にした)ので、当ブログでは割愛させていただき、とりあえず当記事では、「kindle」専用カバーをレビューすることとします。
専用カバーには、特に説明書は添付されておらず、透明プラスチックシートに本体との取り付け方法が図示されています。
ということで、その通りに取り付けてみます。
まずはカバーを広げ、右側に「kindle」本体を載せます。
ちなみにカバーの内側は不織布で、手触りが良いです。
そして、カバー側の接続ヒンジ2ヶ所のうち、まず下側のヒンジ(扇形)を、「kindle」本体の穴に差し込みます。
次に上側の可動式ヒンジを、下方(写真では手前側)に押し下げます。
(スプリングが入っていると思われる感触)
そして「kindle」本体を、下側の接続部を中心に回転させ、上側のヒンジを嵌めこみます。
(私が行ったときには、正確に嵌るよう、「kindle」本体を若干上下に動かす必要があった)
そしてヒンジを上に押し上げれば、固定完了です。
「kindle」本体をちょっと持ち上げてみました。
ヒンジと「kindle」本体の穴の間には、ある程度余裕(隙間)があるので、このぐらいは問題無く持ち上がりました。
(本当は、ヒンジの変形や「kindle」本体の破損の原因になるので、やるべきではないらしいが)
カバーを閉じた状態。
流石に専用だけあり、収まりが非常に良いです。
カバーを広げて、手に持ってみました。
購入前には想像できなかったメリットとして、ちょうど紙の本を持つような感じで「kindle」を持つことができ、かなり使いやすくなると感じます。
(ただ、本体左側のボタン(「PREV PAGE」等)は若干押しづらい)
また、「kindle」本体の裏側は金属で、冬場に直に持つと手が冷たいですが、このカバーがあることで手触りが柔らかく、また温かみがあるので、非常に持ちやすいです。
約30ドルと、若干値は張りましたが、やはり純正品だけあり、本体と一緒に購入しておいて良かった、という印象です。
ちなみに、先も書いたとおりこのカバーには説明書はついていませんでしたが、商品到着から約10日後に、amazon.comから下記のようなメール(件名は「Your Kindle Cover」)が送信されてきました。
−−−(引用ここから)−−−
Dear Kindle User,
We’re sending this note to remind you about proper attachment and use of your Kindle cover and about Amazon’s Kindle warranty. You can view instructions and illustrations here:
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=200390460
ATTACHING THE COVER
To install the Kindle, open the cover and lay it on a flat surface. Then insert the bottom attachment hook on the cover into the bottom slot on the left edge of the Kindle. Rotate the Kindle to insert the top attachment hook. Then slide the switch down slightly to lock the cover attachment hooks in place.
Be sure to place the Kindle flat on the cover during installation. Do not tip the Kindle at an angle during installation, as that may cause the cover attachment hooks to bend.
USING THE KINDLE COVER
When using your Kindle with the cover, be careful to open the front cover only. If you open the back cover and pull the cover away from the Kindle, that may cause the attachment hooks to bend and could result in cracking or other damage to the Kindle.
THE AMAZON KINDLE WARRANTY
Your Kindle is covered by a One-Year Limited Warranty you can view here: http://www.amazon.com/kindlewarranty
If the attachment hooks on your cover have become bent, or your Kindle has developed cracking or other damage near the location where the hooks connect to the Kindle, please contact Kindle Support by phone or email regarding warranty replacement.
You can reach us via phone or e-mail through our website by clicking the Contact Us button on our help pages at http://www.amazon.com/kindlesupport or directly by calling one of these numbers:
Inside the United States: 1-866-321-8851, Outside the United States: 1-206-266-0927.
For more information, please see the Warranty Service section of the Kindle Return Policies Help page:
http://www.amazon.com/kindlereturnpolicy
Sincerely,
The Kindle Team
−−−(引用ここまで)−−−
メール内1つ目のURL先には、(勿論英語ページですが)カバーの取り付け方法がわかりやすく図示されています。
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
posted by 管理人 at 21:42
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| 管理人によるレビュー
2010.02.14
「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた
「インプレスジャパン」社が、書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布キャンペーンを行っていたので、早速ダウンロードして「kindle」に入れてみました。
配布ファイル(PDF)には、閲覧制限はかけられていないので、キンドルでも問題無く閲覧できました。
閲覧の自由度が高いのは、やはり有り難いです。
「kindle」で見ると、字は流石に小さめですが、個人的には問題ありません。
(左画像(書籍の読み方の解説)の下半分の、見開きページの引用部分は、流石に厳しいですが)
目次。
ちょっと字が薄い部分はありますが、読める範疇でした。
本編ページのレイアウトは、見開きでの表示を基本としているようで、キンドルでの1ページずつの表示では、交互に左右偏った状態となっています。
ただこれは、「kindle」向けに作成されたコンテンツというわけでは勿論無いので、仕方の無いことだと思われます。
(パソコンの「Adobe Reader9」では、見開き状態で2ページずつ表示される)
ともかく、これだけの書籍を無償で読めるというのは、有り難いことです。
私は「クラウド」という言葉は各所でちょくちょく目にしており、興味を持ってはいましたが、具体的にどのようなものなのかは殆ど知らなかったので、今回の無料での書籍配布は、個人的にはちょうど良かった、という感じです。
現時点で、まだ1割程度しか読んでいません(全ページ数は162)が、現在のところ、特に表示に問題は感じられず、かなり読みやすいです。
また、日本語書籍の新刊を「kindle」で読むことができるというのは、かなり新鮮な感じがして、結構嬉しいものがあります。
もう一つ、今回の書籍の無償ダウンロードでは、「インプレスジャパン」の販売サイトで一連の手続き(会員登録やダウンロード等)を体験することになるので、新規ユーザーの販売サイト利用のハードルをかなり低くする効果がある、と感じました。
※参考
・Impress Japan: できるポケット+ クラウドコンピューティング
http://www.impressjapan.jp/books/2817
・「できるポケット+ クラウドコンピューティング」近日発売。無料先行ダウンロードキャンペーンを実施中! - できるネット+ 編集部ブログ
http://dekiru.impress.co.jp/blog/2010/02/pdf.html
※当ブログの関連記事:
・「インプレスジャパン」が、書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の発売前にPDF版を無償公開(2010.02.14)
※レビュー記事一覧
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
・「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010.02.21)
配布ファイル(PDF)には、閲覧制限はかけられていないので、キンドルでも問題無く閲覧できました。
閲覧の自由度が高いのは、やはり有り難いです。
「kindle」で見ると、字は流石に小さめですが、個人的には問題ありません。
(左画像(書籍の読み方の解説)の下半分の、見開きページの引用部分は、流石に厳しいですが)
目次。
ちょっと字が薄い部分はありますが、読める範疇でした。
本編ページのレイアウトは、見開きでの表示を基本としているようで、キンドルでの1ページずつの表示では、交互に左右偏った状態となっています。
ただこれは、「kindle」向けに作成されたコンテンツというわけでは勿論無いので、仕方の無いことだと思われます。
(パソコンの「Adobe Reader9」では、見開き状態で2ページずつ表示される)
ともかく、これだけの書籍を無償で読めるというのは、有り難いことです。
私は「クラウド」という言葉は各所でちょくちょく目にしており、興味を持ってはいましたが、具体的にどのようなものなのかは殆ど知らなかったので、今回の無料での書籍配布は、個人的にはちょうど良かった、という感じです。
現時点で、まだ1割程度しか読んでいません(全ページ数は162)が、現在のところ、特に表示に問題は感じられず、かなり読みやすいです。
また、日本語書籍の新刊を「kindle」で読むことができるというのは、かなり新鮮な感じがして、結構嬉しいものがあります。
もう一つ、今回の書籍の無償ダウンロードでは、「インプレスジャパン」の販売サイトで一連の手続き(会員登録やダウンロード等)を体験することになるので、新規ユーザーの販売サイト利用のハードルをかなり低くする効果がある、と感じました。
※参考
・Impress Japan: できるポケット+ クラウドコンピューティング
http://www.impressjapan.jp/books/2817
・「できるポケット+ クラウドコンピューティング」近日発売。無料先行ダウンロードキャンペーンを実施中! - できるネット+ 編集部ブログ
http://dekiru.impress.co.jp/blog/2010/02/pdf.html
※当ブログの関連記事:
・「インプレスジャパン」が、書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の発売前にPDF版を無償公開(2010.02.14)
※レビュー記事一覧
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
・「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010.02.21)
posted by 管理人 at 16:21
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| 管理人によるレビュー
2010.01.31
「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる
※この記事は、当ブログ管理人による「kindle」の購入レビューです。
「amazon.com」で「kindle」を注文して、数日後に無事に手元に商品が到着しました。
(海外サイトで初めて高額商品を注文したためか、恥ずかしながら、一旦クレジットカードがロックされるという事態になりましたが)
ということで、まずパッケージを見ていきます。
到着した箱。
モザイクをかけていますが、上面手前の伝票は英語、奥の伝票は日本の通常のものでした。
空けた状態。
箱を傾けると中でガタガタ動くと思ったら、商品の箱と外の箱の間に、クッション的なものはありませんでした。
しかし、各商品のパッケージ(後述)が非常にしっかりしているので、商品自体に全く問題は生じていませんでした。
このあたりは、日本との考え方の違いということでしょうか。
(またこれはこれで、ごみが少なくて済む利点もある)
中身の
・「kindle」の箱
・「kindle cover」の箱
・明細(のような紙)
を取り出してみました。
日本のamazonや楽天等と異なり、他のパンフレット等は全く入っていません。
この点も、上記の箱と同じように、シンプル化が図られていると感じます。
明細のような紙・・・ですが、商品名は書かれているものの、日本のものと異なり、支払い金額(商品金額や送料など)は記載されておりません。
表記は勿論英語ですが、上の真ん中がシールを剥がした後のようになっているのは何なのか、気になるところです。
(その左側には「Billing Address」、右側には「Shipping Address」(今回は両方とも私の家の住所)が記載されている)
それでは、早速商品のパッケージを開けてみます・・・が、その前に箱の厚みを比較してみました。
上がカバー、下が「kindle」本体の箱です。
この面は開封する側の面ですが、「Once upon a time...」の表記が印象的です。
今回はまず、カバーの方から開けてみることにしました。
非常にシンプルながらも、いい印象を受けるデザインです。
「Once upon a time...」のところを手前に引っ張って開けますが、海外仕様のため?か、日本のこの手のものより、若干力が必要だと感じました。
開けてみてまず、蓋の内側が一面見事に真っ黒なことに驚きました。
また、箱の材質はあくまでダンボールですが、内側はただ黒いだけでなく、アルファベットがちりばめられた表記や、右側の「amazonkindle」のロゴ等、何か高級感を感じさせるものです。
中に入っているカバーを、ちょっと開けてみました。
カバー本体は畳んだ状態で入れられており、丁度、黒く塗られたボール紙を挟みこむかたちになっています。
カバーを引っ張り出してみます。
透明な薄い板がセットされており、「kindle」本体の取り付け方法が示されています。
また内側全体は、柔らかい不織布(フエルト?)が貼られており、「kindle」本体(画面など)を保護するよう、かなり配慮が施されていると感じます。
カバー表側。
本を読む端末向けのためか、肌触りが良く、程良い摩擦だと感じます。
右下隅のロゴ入り名板は、触った感触(冷たさや硬さ)から、金属板のようです。
そして、「kindle」本体のほうの箱を見てみます。
箱の上端が黒く、またその側面には「ASSEMBLED IN CHINA」の表記があります。
いよいよ開封。
カバーの箱と、開け方は同様です。
(若干固めなのも同じ)
開けてみると内側が(「kindle」本体も含め)綺麗に真っ白だったので、ちょっと驚きました。
(カバーの箱の印象から、こちらも箱の内側はてっきり黒だと、先入観を持っていたので)
また箱内側の白いトレー状の部分は、「kindle」本体にぴったり合うように成型されており、最初は「プラスチックだろうか?」と思いましたが、よく確認すると厚紙だったので、また驚きました。
やはり、パッケージの質を保ちつつも、資源を無駄にしない取り組みが徹底されている、ということなんでしょうか。
中身は
・「kindle」本体
・説明書
・USB・充電ケーブル
となっています。
ケーブルは、筒状の紙に、折り畳まれた状態で入れられています。
また、USB端子の先に、家庭用コンセントに差し込むためのプラグが接続できるようになっており、これ1本で
・パソコンのUSB端子
・家庭用AC100Vコンセント
の両方が利用可能となっています。
「kindle」の本体・表。
表面には、保護用のビニールシートが貼り付けられていました。
貧乏性の私は、付けたまま使用することも考えましたが、写真の通り画面との間に空気が入っていて見づらいので、素直に取ることにしました。
また画面には、最初から充電を促す表記が表示されています。
(画面はE-inkなので、本体の電源がオフでも表示は保持されている)
「kindle」の本体・裏面。
表面と異なり、意外にも、大部分が金属製でした。
冬に触るとかなり冷たいです。
(後の記事で書きますが、実はこの点で、専用カバーの恩恵が大きい)
下端に張り付いているのは、箱から取り出すための摘みで、両面テープっぽいもので取り付けられています。
勿論、使用前にペリペリと剥がします。(後は全く残りませんでした。)
次回は、実際の使用状況などを紹介する予定です。
※レビュー記事一覧
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
・「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010.02.21)
「amazon.com」で「kindle」を注文して、数日後に無事に手元に商品が到着しました。
(海外サイトで初めて高額商品を注文したためか、恥ずかしながら、一旦クレジットカードがロックされるという事態になりましたが)
ということで、まずパッケージを見ていきます。
到着した箱。
モザイクをかけていますが、上面手前の伝票は英語、奥の伝票は日本の通常のものでした。
空けた状態。
箱を傾けると中でガタガタ動くと思ったら、商品の箱と外の箱の間に、クッション的なものはありませんでした。
しかし、各商品のパッケージ(後述)が非常にしっかりしているので、商品自体に全く問題は生じていませんでした。
このあたりは、日本との考え方の違いということでしょうか。
(またこれはこれで、ごみが少なくて済む利点もある)
中身の
・「kindle」の箱
・「kindle cover」の箱
・明細(のような紙)
を取り出してみました。
日本のamazonや楽天等と異なり、他のパンフレット等は全く入っていません。
この点も、上記の箱と同じように、シンプル化が図られていると感じます。
明細のような紙・・・ですが、商品名は書かれているものの、日本のものと異なり、支払い金額(商品金額や送料など)は記載されておりません。
表記は勿論英語ですが、上の真ん中がシールを剥がした後のようになっているのは何なのか、気になるところです。
(その左側には「Billing Address」、右側には「Shipping Address」(今回は両方とも私の家の住所)が記載されている)
それでは、早速商品のパッケージを開けてみます・・・が、その前に箱の厚みを比較してみました。
上がカバー、下が「kindle」本体の箱です。
この面は開封する側の面ですが、「Once upon a time...」の表記が印象的です。
今回はまず、カバーの方から開けてみることにしました。
非常にシンプルながらも、いい印象を受けるデザインです。
「Once upon a time...」のところを手前に引っ張って開けますが、海外仕様のため?か、日本のこの手のものより、若干力が必要だと感じました。
開けてみてまず、蓋の内側が一面見事に真っ黒なことに驚きました。
また、箱の材質はあくまでダンボールですが、内側はただ黒いだけでなく、アルファベットがちりばめられた表記や、右側の「amazonkindle」のロゴ等、何か高級感を感じさせるものです。
中に入っているカバーを、ちょっと開けてみました。
カバー本体は畳んだ状態で入れられており、丁度、黒く塗られたボール紙を挟みこむかたちになっています。
カバーを引っ張り出してみます。
透明な薄い板がセットされており、「kindle」本体の取り付け方法が示されています。
また内側全体は、柔らかい不織布(フエルト?)が貼られており、「kindle」本体(画面など)を保護するよう、かなり配慮が施されていると感じます。
カバー表側。
本を読む端末向けのためか、肌触りが良く、程良い摩擦だと感じます。
右下隅のロゴ入り名板は、触った感触(冷たさや硬さ)から、金属板のようです。
そして、「kindle」本体のほうの箱を見てみます。
箱の上端が黒く、またその側面には「ASSEMBLED IN CHINA」の表記があります。
いよいよ開封。
カバーの箱と、開け方は同様です。
(若干固めなのも同じ)
開けてみると内側が(「kindle」本体も含め)綺麗に真っ白だったので、ちょっと驚きました。
(カバーの箱の印象から、こちらも箱の内側はてっきり黒だと、先入観を持っていたので)
また箱内側の白いトレー状の部分は、「kindle」本体にぴったり合うように成型されており、最初は「プラスチックだろうか?」と思いましたが、よく確認すると厚紙だったので、また驚きました。
やはり、パッケージの質を保ちつつも、資源を無駄にしない取り組みが徹底されている、ということなんでしょうか。
中身は
・「kindle」本体
・説明書
・USB・充電ケーブル
となっています。
ケーブルは、筒状の紙に、折り畳まれた状態で入れられています。
また、USB端子の先に、家庭用コンセントに差し込むためのプラグが接続できるようになっており、これ1本で
・パソコンのUSB端子
・家庭用AC100Vコンセント
の両方が利用可能となっています。
「kindle」の本体・表。
表面には、保護用のビニールシートが貼り付けられていました。
貧乏性の私は、付けたまま使用することも考えましたが、写真の通り画面との間に空気が入っていて見づらいので、素直に取ることにしました。
また画面には、最初から充電を促す表記が表示されています。
(画面はE-inkなので、本体の電源がオフでも表示は保持されている)
「kindle」の本体・裏面。
表面と異なり、意外にも、大部分が金属製でした。
冬に触るとかなり冷たいです。
(後の記事で書きますが、実はこの点で、専用カバーの恩恵が大きい)
下端に張り付いているのは、箱から取り出すための摘みで、両面テープっぽいもので取り付けられています。
勿論、使用前にペリペリと剥がします。(後は全く残りませんでした。)
次回は、実際の使用状況などを紹介する予定です。
※レビュー記事一覧
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
・「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010.02.21)
posted by 管理人 at 05:27
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| 管理人によるレビュー
2010.01.25
アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた
※この記事は、当ブログ管理人による「kindle」の購入レビューです。
管理人は、2010年1月中旬に、米「amazon.com」のサイトから、電子書籍端末「kindle」(6インチディスプレイ)を購入しました。
基本的に私は、最新機器に対しては「本当にその製品は必要なものなのか?」と、斜に構えて見る癖があります。(高価な製品には特に)
しかし2009年末に電子書籍に興味を持ち、当ブログを開設してニュース記事をいくつか読む中で、「kindle」については、新しい製品ではありますが、「本」という巨大な価値のあるコンテンツを、利便性を高めて活用できる可能性がある端末ということで、「これは何か、今後の大きな変化のスタート地点にある製品ではないか」「実際に手にとってみたい」という気持ちがふつふつと起こってきました。
ということで、昨年末から「kindle」のレビューが載っているサイトやブログ記事、また「amazon.com」の販売ページを見たり、販売ページからPDFマニュアルをダウンロードして読んだりしながら、2週間ほど「購入すべきか、せざるべきか」と検討。(安い製品ではないので)
その結果、
・「kindle」向け日本語コンテンツはアマゾンからはまだ供給されていないが、「青空文庫」の収録作品を、「青空キンドル」を利用させていただくことで閲覧できる。
・「kindle」のマニュアルを読んだところ、(パソコンから「kindle」にファイルをコピーするため)接続するパソコンの対応OSが「Windows2000」以降、となっていた。
(管理人のパソコンのOSはWindows2000)
との2点が決断の決め手となり、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、「kindle」を購入してみることにしました。
とりあえず注文するには、英語サイトの「amazon.com」に登録する必要があるので、いろいろ戸惑いながらも何とか登録を完了。
(幸いにも「グーグルアドセンスの歩き方」という書籍を持っていたので、その申し込み方法の記述を参考にした)
そして早速、「kindle」本体と「Kindle Leather Cover」をカートに入れ、注文手続きに。
しかし注文画面に進んでみると、
・Shipping & Handling:26.97$
・Import Fees Deposit:20.36$
と、予想外の追加出費が必要とのことで、1万円以上の商品を滅多に買うことの無い私は、ここで「カバーは買わないで置くべきか」等、悩むことに。
※ここで「Why didn't I qualify for FREE Super Saver Shipping?」のリンクを押すと、
左画像のような解説ページが表示されます。
米国国内なら、25ドル以上の購入なら送料は無料になるようですが、流石に日本からの注文では、送料がゼロになることはありませんでした。
(実は正直、ちょっと期待してしまった)
しかし、専用カバーは「kindle」本体にぴったり合うように作られているようなので、長く使うなら買っておいたほうが良いだろう、と判断し、購入を決意しました。
ちなみに、私が購入手続きを行ったときには、注文画面で「View Exchange Rate」のリンクを押すと、
「amazon.com」独自の通貨換算レートが表示されるようになっていました。
これは表記の通り、諸々の手数料やら何やらを含んでいるため、実際の為替レート(このときは確か、1ドル=92円ぐらいだった気がする)より幾分高く設定されているようです。
また「Amazon Currency Converter」という機能もあり、
「Switch Currency」の下でラジオボックスのチェックを「JPY」にすることで、日本円の表記に変化するようになっていました。
ここで「やっぱり高い買い物ではあるな・・・」と再確認しつつも、「Place your order in JPY」のボタンを押し、注文を完了。
そして注文申し込みの約24時間後に、amazon.comから「Your Amazon.com order has shipped」のメールと同時に、「Regarding your recent purchase」との件名で、下記の内容のメールが送信されてきました。
−−−(引用ここから)−−−
Dear (管理人の名前),
Congratulations on your purchase and welcome to Amazon Kindle.
We built Kindle with the goal of creating an exceptional and hassle-free reading experience. As such, we wanted to point out a few details before you get started.
Your Kindle is automatically registered to the same Amazon.com account you used to make your purchase. This enables you to shop, purchase, and download books, newspapers and magazines wirelessly from your Kindle right out of the box.
If you purchased Kindle as a gift for someone else, you should de-register this Kindle from your Amazon.com account. You can de-register Kindle from the Settings page on the device or at Manage Your Kindle on Amazon.com. The gift recipient can then re-register the device to their Amazon.com account right from the Settings page on the Kindle.
Visit the Kindle Accessories Store on Amazon.com to shop for great Kindle covers and accessories.
You can start building your library before your Kindle even arrives by shopping for books, newspapers, magazines and more at the Kindle Store on Amazon.com. Amazon's unique wireless delivery system, Amazon Whispernet, will auto-deliver your purchases directly to your Kindle. Once you receive your Kindle, you can also shop the same great selection directly from your device.
Your Kindle purchases are made using your existing default 1-Click payment method at Amazon.com. To view or change the current payment method associated with your Kindle, please visit Manage Your Kindle on Amazon.com. For general information on 1-Click, please visit the 1-Click section on Amazon.com help.
To get more information about your Kindle before it arrives, please visit Kindle Support to find the Kindle Users Guide and other references.
We hope you enjoy reading on Kindle and look forward to hearing about your experience. Send us your feedback at kindle-feedback@amazon.com.
Sincerely,
The Amazon Kindle Team
−−−(引用ここまで)−−−
このようなメールが用意されているというところに、アマゾンにとって「kindle」が特別な意味を持っている製品だということが、ひしひしと感じられます。
それはともかくとして、問題はいつこちら(日本の管理人の手元)に到着するのか?ということで、漠然と「アメリカからの荷物だから、10日〜2週間近くかかるのではなかろうか」と思いつつ、「amazon.com」のアカウントページで、輸送状況をちょくちょく確認していました。
(※注文したのは、日本時間で1月11日の午前2時ぐらい)
しかし実際には、日本時間の1月14日に到着と、予想外の早さにかなり驚きました。
ちなみに管理人は北海道在住ですが、「amazon.com」のアカウントページには、成田までの記録しか掲載されないようです。
ということで、次回はパッケージ等を写真で紹介する予定です。
※レビュー記事一覧
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
・「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010.02.21)
管理人は、2010年1月中旬に、米「amazon.com」のサイトから、電子書籍端末「kindle」(6インチディスプレイ)を購入しました。
基本的に私は、最新機器に対しては「本当にその製品は必要なものなのか?」と、斜に構えて見る癖があります。(高価な製品には特に)
しかし2009年末に電子書籍に興味を持ち、当ブログを開設してニュース記事をいくつか読む中で、「kindle」については、新しい製品ではありますが、「本」という巨大な価値のあるコンテンツを、利便性を高めて活用できる可能性がある端末ということで、「これは何か、今後の大きな変化のスタート地点にある製品ではないか」「実際に手にとってみたい」という気持ちがふつふつと起こってきました。
ということで、昨年末から「kindle」のレビューが載っているサイトやブログ記事、また「amazon.com」の販売ページを見たり、販売ページからPDFマニュアルをダウンロードして読んだりしながら、2週間ほど「購入すべきか、せざるべきか」と検討。(安い製品ではないので)
その結果、
・「kindle」向け日本語コンテンツはアマゾンからはまだ供給されていないが、「青空文庫」の収録作品を、「青空キンドル」を利用させていただくことで閲覧できる。
・「kindle」のマニュアルを読んだところ、(パソコンから「kindle」にファイルをコピーするため)接続するパソコンの対応OSが「Windows2000」以降、となっていた。
(管理人のパソコンのOSはWindows2000)
との2点が決断の決め手となり、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、「kindle」を購入してみることにしました。
とりあえず注文するには、英語サイトの「amazon.com」に登録する必要があるので、いろいろ戸惑いながらも何とか登録を完了。
(幸いにも「グーグルアドセンスの歩き方」という書籍を持っていたので、その申し込み方法の記述を参考にした)
そして早速、「kindle」本体と「Kindle Leather Cover」をカートに入れ、注文手続きに。
しかし注文画面に進んでみると、
・Shipping & Handling:26.97$
・Import Fees Deposit:20.36$
と、予想外の追加出費が必要とのことで、1万円以上の商品を滅多に買うことの無い私は、ここで「カバーは買わないで置くべきか」等、悩むことに。
※ここで「Why didn't I qualify for FREE Super Saver Shipping?」のリンクを押すと、
左画像のような解説ページが表示されます。
米国国内なら、25ドル以上の購入なら送料は無料になるようですが、流石に日本からの注文では、送料がゼロになることはありませんでした。
(実は正直、ちょっと期待してしまった)
しかし、専用カバーは「kindle」本体にぴったり合うように作られているようなので、長く使うなら買っておいたほうが良いだろう、と判断し、購入を決意しました。
ちなみに、私が購入手続きを行ったときには、注文画面で「View Exchange Rate」のリンクを押すと、
「amazon.com」独自の通貨換算レートが表示されるようになっていました。
これは表記の通り、諸々の手数料やら何やらを含んでいるため、実際の為替レート(このときは確か、1ドル=92円ぐらいだった気がする)より幾分高く設定されているようです。
また「Amazon Currency Converter」という機能もあり、
「Switch Currency」の下でラジオボックスのチェックを「JPY」にすることで、日本円の表記に変化するようになっていました。
ここで「やっぱり高い買い物ではあるな・・・」と再確認しつつも、「Place your order in JPY」のボタンを押し、注文を完了。
そして注文申し込みの約24時間後に、amazon.comから「Your Amazon.com order has shipped」のメールと同時に、「Regarding your recent purchase」との件名で、下記の内容のメールが送信されてきました。
−−−(引用ここから)−−−
Dear (管理人の名前),
Congratulations on your purchase and welcome to Amazon Kindle.
We built Kindle with the goal of creating an exceptional and hassle-free reading experience. As such, we wanted to point out a few details before you get started.
Your Kindle is automatically registered to the same Amazon.com account you used to make your purchase. This enables you to shop, purchase, and download books, newspapers and magazines wirelessly from your Kindle right out of the box.
If you purchased Kindle as a gift for someone else, you should de-register this Kindle from your Amazon.com account. You can de-register Kindle from the Settings page on the device or at Manage Your Kindle on Amazon.com. The gift recipient can then re-register the device to their Amazon.com account right from the Settings page on the Kindle.
Visit the Kindle Accessories Store on Amazon.com to shop for great Kindle covers and accessories.
You can start building your library before your Kindle even arrives by shopping for books, newspapers, magazines and more at the Kindle Store on Amazon.com. Amazon's unique wireless delivery system, Amazon Whispernet, will auto-deliver your purchases directly to your Kindle. Once you receive your Kindle, you can also shop the same great selection directly from your device.
Your Kindle purchases are made using your existing default 1-Click payment method at Amazon.com. To view or change the current payment method associated with your Kindle, please visit Manage Your Kindle on Amazon.com. For general information on 1-Click, please visit the 1-Click section on Amazon.com help.
To get more information about your Kindle before it arrives, please visit Kindle Support to find the Kindle Users Guide and other references.
We hope you enjoy reading on Kindle and look forward to hearing about your experience. Send us your feedback at kindle-feedback@amazon.com.
Sincerely,
The Amazon Kindle Team
−−−(引用ここまで)−−−
このようなメールが用意されているというところに、アマゾンにとって「kindle」が特別な意味を持っている製品だということが、ひしひしと感じられます。
それはともかくとして、問題はいつこちら(日本の管理人の手元)に到着するのか?ということで、漠然と「アメリカからの荷物だから、10日〜2週間近くかかるのではなかろうか」と思いつつ、「amazon.com」のアカウントページで、輸送状況をちょくちょく確認していました。
(※注文したのは、日本時間で1月11日の午前2時ぐらい)
しかし実際には、日本時間の1月14日に到着と、予想外の早さにかなり驚きました。
ちなみに管理人は北海道在住ですが、「amazon.com」のアカウントページには、成田までの記録しか掲載されないようです。
ということで、次回はパッケージ等を写真で紹介する予定です。
※レビュー記事一覧
・アマゾン「kindle」(6インチディスプレイ)を、思い切って注文してみた(2010.01.25)
・「kindle」と専用カバーが到着、箱を開けてみる(2010.01.31)
・「インプレスジャパン」の電子書籍「できるポケット+ クラウドコンピューティング」の無償配布版を、「kindle」に入れてみた(2010.02.14)
・「kindle」専用カバーを取り付けてみた(2010.02.21)
posted by 管理人 at 17:58
| Comment(0)
| 管理人によるレビュー